バスソルトの量が分からず、何杯くらい入れればよいのか迷っていませんか。
少なすぎるのも気になりますが、たくさん入れればよいのかというと、そう単純ではありません。
この記事では、バスソルトの量の目安や種類による違い、計量するときに確認しておきたいポイントを分かりやすく紹介します。
バスソルトの量は商品によって異なるため、パッケージに書かれた使用量を優先するのが基本です。
種類による違いを知っておけば、ネットで見つけた量をそのまま真似して失敗するのも防ぎやすくなります。
バスソルトの量を決めるときの4つのポイント
バスソルトの量には一律の正解があるわけではありません。
種類や浴槽のお湯の量、製品ごとの使用方法を確認しながら調整することが大切です。
まず商品の使用量を確認する
バスソルトの量で最初に見るべきなのは、商品のパッケージに記載されている使用方法です。
一般的な天然塩を使ったタイプでは、家庭用浴槽1回分として30〜50g程度を目安とする情報が見られます。
ただし、商品によって成分や粒の大きさ、想定している濃度が異なるため、30〜50gをすべての製品に当てはめることはできません。
ネットで見た数字よりも、手元の商品に書かれている量を優先しましょう。
種類が違えば必要な量も変わる
同じバスソルトという名前でも、バスソルトの量は中身によって大きく変わることがあります。
たとえば、天然塩を主体としたタイプと硫酸マグネシウムを主体としたタイプでは、1回に使用する目安量が異なります。
150〜200L程度のお湯に対して、天然塩タイプでは30〜50g程度、硫酸マグネシウム系では150〜200g程度を目安とする製品情報もあります。
見た目が似ているからといって、別の商品と同じ量を入れないよう注意したいところです。
浴槽のお湯の量も確認する
バスソルトの量を考えるときは、自宅の浴槽に何Lくらいのお湯を張っているかも確認してみましょう。
同じ50gでも、100Lのお湯と200Lのお湯では濃さが変わります。
いつも少なめにお湯を張る家庭と、浴槽いっぱいまで張る家庭では、同じ計量方法がそのまま当てはまらない場合があります。
商品に湯量ごとの目安が書かれている場合は、自宅のお湯の量に近い数字を参考にしてください。
スプーン何杯よりグラムで確認する
バスソルトの量をスプーンだけで判断すると、思っていたより多く入ってしまうことがあります。
粒が細かいタイプと大粒タイプでは、同じ大さじ1杯でも重さが同じとは限りません。
専用スプーンが付属している場合は指定された杯数を使い、付属していない場合はキッチンスケールなどで重さを確認すると分かりやすくなります。
一度適量を量って普段使う容器やスプーンで何杯になるか確認しておけば、次回からも計量しやすくなります。
バスソルトの量は多ければよいわけではない
バスソルトの量を増やせば、比例して使い心地が良くなるとは限りません。
規定量を大幅に超えて使用すると、種類によってはお湯に溶け残ったり、肌への刺激を感じたりする可能性があります。
浴槽や給湯設備との相性にも注意が必要なので、初めて使う製品ほど自己判断で大量に投入するのは避けたいところです。
逆に節約するために極端に減らすのではなく、まずメーカーが示しているバスソルトの量を基準に使うことが、迷わず続けるコツです。
バスソルトの量は商品表示を基準にしよう
バスソルトの量は、天然塩タイプなのか、別の成分を主体としたタイプなのかによっても変わります。
一般的な目安だけを見て判断せず、商品のパッケージに記載された使用量と、自宅の浴槽のお湯の量を確認しましょう。
スプーンで量る場合も、粒の大きさによって重さに差が出ることがあります。
最初だけグラムで確認しておくと、毎日のバスタイムでも適量を把握しやすくなります。
多ければよいと考えず、その商品に合った量で楽しむことが大切です。
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